かすてぃら

「精霊流し」「眉山」の作家・さだまさしが、初めて実名で書いた自伝小説「かすてぃら 僕と親父の一番長い日」を原作に、「パッチギ」「フラガール」の羽原大介が脚本化。昭和30年代の長崎を忠実に再現したドラマ。主演は遠藤憲一さん皆さんチームワークが素晴らしく和気あいあいの撮影でした。でもって、記念にこんなオマケも撮らせてもらいました。シェー!!

かすてぃらシェー